パソコン関連のメモとして色々書いていきます。
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http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc440190(v=VS.71).aspx
より(MSDNなので、内容はVC/VC++と思われます)
ポーリング:
連携度差の際、全てに対し要求がないかを調査すること
例外回復方法:
1:再開型例外:例外が生成されたところから実行を継続
2:終了型例外:例外が処理されたところで実行を継続(異常終了)
C言語の過去の形式<name.h>は<cname>のように頭にcを付けて表現するように変更された。
また、名前空間はstdである。
C ライブラリ ヘッダ <stdlib.h> は 2 つのプログラム停止関数、abort と exit を提供
・abort
ランタイム診断+プログラム自己破壊(コンパイラの実装に影響を受ける)
・exit
ファイルを閉じ、ステータスを戻す。atexitを使い、インストールされたハンドラを逆順に呼び出し、
処理するらしい (よく分かってない(;゜ロ゜)
・atexit
プログラムが終了したときに必ず実行される関数を指定できる
診断ツール!<assert.h> で定義されている assertマクロの一般的定義(未確認)
#if defined NDEBUG #define assert(condition) ((void) 0) #else #define assert(condition) \ _assert((condition), #condition, __FILE__, __LINE__) #endifNDEBUG マクロが定義されていると無効になる
イベント管理パッケージ 標準ヘッダ ファイル <signal.h>
・raise と signal 関数、sig_atomic_t 型、そして名前が SIG で始まるシグナル イベント マクロを宣言
スレッドセーフ
マルチな環境で実行されても問題なく実行できること
以上第一部
長いなぁ~(ぉぃ
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