パソコン関連のメモとして色々書いていきます。
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
[1]
[2]
#define RAI_EXCEPTION(EXCEPTION_TYPE, message) EXCEPTION_TYPE(message, __FILE__, __FUNCSIG__, __LINE__)
EXCEPTION_TYPE のところが挿入されたところに置き換わる
下記の参考サイトの char* は std::string にした方が扱いやすい
*** ソースコード例 ****
const std::string Exception::disp() const throw() {
std::ostringstream ostr;
ostr
// << "ファイル名:\n" << this->fileName << "\n\n"
<< "関数名:\n" <functionName << "\n\n"
<< "メッセージ:\n" <message << "\n\n"
// << "行:" << this->line << "\n"
<< "hr値(10進数):" <hr << "\n"
<< "hr値(16進数):"<< std::hex <hr << "\n\n";
return ostr.str();
}
*** 例ここまで ****
下記すばらしい参考サイト:
http://www.02.246.ne.jp/~torutk/cxx/exception/programming.html
PR
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027051590
上記のサイトより、
DLL 側のプロジェクトの出力ディレクトリにデバッグ シンボル ファイル(*.pdb)があると思いますので、それを dll と同じ場所にコピーしてください。そうすればステップインできると思います。
ということなので、.pdbをコピーして行う
上記のサイトより、
DLL 側のプロジェクトの出力ディレクトリにデバッグ シンボル ファイル(*.pdb)があると思いますので、それを dll と同じ場所にコピーしてください。そうすればステップインできると思います。
ということなので、.pdbをコピーして行う
自分でクラスを作った方が良いかも
msdnの参考サイト
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc440190(v=VS.71).aspx
http://q.hatena.ne.jp/1261210355
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms235216(v=vs.80).aspx
等間隔にきって、マスキングテープで紙面を保護し、背表紙にペーパーセメントをつける
此れでメモ帳が作成できる!
ペーパーセメントは、緑缶(シングル)で十分
両面のほうが安いが(アマゾンで)両面でもいいのだろうか?
両面のほうがくっつきやすいそうですが・・・



参考:
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0701/18/news058.html
此れでメモ帳が作成できる!
ペーパーセメントは、緑缶(シングル)で十分
両面のほうが安いが(アマゾンで)両面でもいいのだろうか?
両面のほうがくっつきやすいそうですが・・・
参考:
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0701/18/news058.html
フォルダの指定方法
ソリューションを右クリックして、プロパティ
実行可能ファイルディレクトリ:PATH:
dll等を指定
インクルードディレクトリ:INCLUDE:
#includeで利用するファイル指定
ライブラリディレクトリ:LIB:
.libファイルの場所を指定
ソリューションを右クリックして、プロパティ
実行可能ファイルディレクトリ:PATH:
dll等を指定
インクルードディレクトリ:INCLUDE:
#includeで利用するファイル指定
ライブラリディレクトリ:LIB:
.libファイルの場所を指定
Windows7のフォルダ検索って、サブフォルダまで貫通しますよね?
とても使い辛いです。
そこで調べたら・・・
【Alt】を押して、メニューバーを表示する。
【ツール】を押して【フォルダオプション】を選択
or
【整理】を押して【フォルダーと検索のオプション】を選択
そこの【検索タブ】を押して、検索方法の一番上(ファイル フォルダの検索・・・サブフォルダーを含める)
のチェックを外す
これで、フォルダ内のみ検索になります。
そして、検索した後、サブフォルダもしたい場合は・・・
検索結果を一番下まで表示して【サブフォルダ】を選びます。
そうすると・・・サブフォルダまで含めた結果が表示されます!
意外と便利でびっくりしましたw
とても使い辛いです。
そこで調べたら・・・
【Alt】を押して、メニューバーを表示する。
【ツール】を押して【フォルダオプション】を選択
or
【整理】を押して【フォルダーと検索のオプション】を選択
そこの【検索タブ】を押して、検索方法の一番上(ファイル フォルダの検索・・・サブフォルダーを含める)
のチェックを外す
これで、フォルダ内のみ検索になります。
そして、検索した後、サブフォルダもしたい場合は・・・
検索結果を一番下まで表示して【サブフォルダ】を選びます。
そうすると・・・サブフォルダまで含めた結果が表示されます!
意外と便利でびっくりしましたw
メリット値の変化が影響を与えるはずだけど、利用して欲しい物を上げても使ってくれない・・・
あと、何となくスプリッターを先にやった方が良い感じになると思えた
あと、何となくスプリッターを先にやった方が良い感じになると思えた
ソフトウェア・テスト PRESS 総集編
と言うのが、売られていた。
おもしろそうだから買った!
vol.1~10まで(PDFで)入ってるので、お得感満載!
プログラム作るなら、テストも知らなきゃね!(知らないけど
と言うのが、売られていた。
おもしろそうだから買った!
vol.1~10まで(PDFで)入ってるので、お得感満載!
プログラム作るなら、テストも知らなきゃね!(知らないけど
インストールすると良いものは、ffdshow,k-lite codec Full
k-liteだけでも良いが、ffdshowは事前に入れてアンインストールし内を選択する方が良いと考える
理由は入るものが少ないように感じることと、上書き等を安心して行えるため。
プログラムでのDirectXだが、
2009年度まではエラーログを見るのがx64でない方に入っているのに対し、
2010 年度以降はx64と言う名前も追加されx64のフォルダにおかれている
これが何を意味するのかはよく分からなかったが、きっとどこかに違いがあるのだろう・・・
k-liteだけでも良いが、ffdshowは事前に入れてアンインストールし内を選択する方が良いと考える
理由は入るものが少ないように感じることと、上書き等を安心して行えるため。
プログラムでのDirectXだが、
2009年度まではエラーログを見るのがx64でない方に入っているのに対し、
2010 年度以降はx64と言う名前も追加されx64のフォルダにおかれている
これが何を意味するのかはよく分からなかったが、きっとどこかに違いがあるのだろう・・・
クリップボードの利用関数
BOOL OpenClipboard(
HWND hWndNewOwner // ウィンドウのハンドル
);
戻り値:関数が成功すると、0 以外の値が返ります。
*** Sample ***
BOOL OpenClipboard(
HWND hWndNewOwner // ウィンドウのハンドル
);
戻り値:関数が成功すると、0 以外の値が返ります。
*** Sample ***
hText = GetClipboardData(CF_TEXT);if(hText == NULL) {printf("クリップボードにテキストデータはない。\n");} else {pText = (char *)GlobalLock(hText);str = pText;GlobalUnlock(hText);}
最新記事
(10/18)
(10/18)
(10/18)
(10/18)
(10/11)
(09/27)
(09/24)
(09/18)
(09/14)
(09/13)
(09/13)
(09/13)
(09/13)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/12)
(09/06)
(09/06)
(09/04)
(09/04)
(09/03)